amie通信

Kim Hargreave サイトの 「Help」訳
2008/03/31(月) (_knum_)
Kimの日本語サイトをスタートした際に紹介していたものです。
これは、Kimのサイトスタート当初の内容の訳です。今後、追記になっている箇所も随時追加いたします。
Kimのキット購入をご検討の方、また購入された方のために、Kimのサイトの「Help」の訳をご紹介します。ご参考になれば幸いです。

サイズについて
作品のサイズを体にぴったり合わせることはとても大切なことです。
そこで正確なサイズを知っていただくための手ほどきをまとめした。

寸法の測り方
メジャーをぴんと張りすぎないように注意して、下着の上から正直に測りましょう。

バスト
胸の一番ふくらみの高いところと背中が水平になるようにメジャーをあてます。友達にたのんで手伝ってもらえば、ずっと楽に測れるでしょう。

ウエスト
胴回りはゆったりと測りましょう。
これは、仕上がってみたらウエストがきつすぎる、
なんて事にならないためにも肝心なことなのです。

キットの表示サイズ(フィットサイズ)
-----バスト/ウエスト
XS---81センチ/64センチ
S----86センチ/69センチ
M----91センチ/74センチ
L----97センチ/79センチ
XL--102センチ/84センチ


編み物用語
棒針
K--------------表編み目、メリヤス目
P--------------裏目
ST(S)----------編目
inc------------増目(する)
dec------------減らし目(する)
st st----------メリヤス編み
garter st ------ガーター編み
beg------------始め
foll-----------次の
meas-----------寸法
rem------------残した目、休み目
rev------------裏(返す)
rep------------(〜から)繰り返す
alt------------交互に、一段おきに
cont-----------続ける
patt-----------模様
tog------------一度に、一緒に
mm-------------ミリメートル
cm-------------センチメートル
in(s)----------インチ
RS-------------編時の表側
WS-------------編地の裏側
sl1------------1目すべり目(する)
psso-----------すべり目で休めていた目をかぶせる
p2sso----------すべり目で休めていた2目をかぶせる
tbl------------ねじり目
M1-------------渡り糸の増やし目
M1P------------ループをねじって裏目で編む
yfwd-----------かけ目
yon------------かけ目
cn-------------なわ編み針

かぎ針
ch-------------鎖
ss-------------引き抜き編み
dc-------------細編み
htr------------中長編み
tr-------------長編み
dtr------------長々編み
htr2tog--------中長編み2目一度
tr2tog---------長編み2目一度
yoh------------かけ目
sp(s)----------編み目の空間

引き返し編み
段の途中で引き返す時、穴があくのを避けるために引き返し編みを行います。引き返す位置にきたら、次の要領で最後の目に糸を巻きつけます。左の針から右の針へすべり目をして、糸を両針の間から編地の手前に持ってきます。すべり目させた目を再度左の針に戻します。次の段で巻きつけて出来た穴と次の目を合わせて表目します。編地を裏返し、 デザインパターンに従い、編み進めていきます。

ビーズ飾り
はじめに
編み始める前に毛糸にビーズを通しておきます。まず縫い針(ビーズが楽に通る太さのもの)に縫い糸を通し、縫い糸の両端を結びます。次に毛糸の端に針を刺して縫い糸を通し、針を縫い糸の輪の中をくぐらせて止めます。縫い糸にビーズを通し、ゆっくりと滑らせて毛糸に移していきます。この要領で必要な数のビーズを毛糸に通しておきます。

ビーズを編み込む
Bead 1= 糸を編地の表側に持ってきて、編み終えた目のところまでビーズを滑らせます。次の目を左の針から右の針へ裏編みの要領ですべり目をして、糸を編地の向こう側に持っていきます。編地の表側のすべり目の上にビーズが乗っている状態になります。

毛糸について
毛糸の取り扱いはラベルの表示に従って下さい。一つのデザインで異なる糸を一緒に使う場合は、よりデリケートな糸の表示に合わせて下さい。

ローワンデニム
ローワンデニムは長年親しまれている糸です。魅力的であるばかりか、大変丈夫で実用性の高い糸です。ローワンデニムで編んだ作品は洗濯機で洗えますので、幅広い年齢層の方々に楽しんでいただけます。
他の藍染め同様、ローワンデニムも洗濯や着用によって色あせして、いい味わいになります。独特な染めの過程で、糸の中心を白く残したまま、表面のみ染められます。
最初の洗濯でおおかた色落ちします。しっかりと染まっていない染料が洗い流されて、中心の白い部分をのぞかせます。また最初の洗濯で編地が縦方向に縮みます。洗濯により編地が堅くしまりますので、縄編みや編みの感じが強調されて独特な風合いに仕上がります。

ローワンデニムにはNashville Memphis Tennessee Ecruの4色のご用意があります。Ecruは染めていないので色落ちはありませんが、他の色同様に最初の洗濯で縮みます。

どのデザインパターンも最初に記されているゲージを忠実に守ることが大切です。つまり最初にゆるく編みすぎると正しく縮まらないのです。ローワンデニム用に縮み分を見込んでいるデザインパターンを必ず使用して下さい。表面だけ染めていますので、編んでいるとき色落ちして手が染まります。簡単に洗い流せますが、色移りを防ぐため濃い色の物を着て編むことをお勧めします。

すべてのパーツを編み終えたら、次の手順に従って仕上げて下さい。
肩をはぎ合わせ、デザインに応じて襟を編みます。次にすべてのパーツを洗濯機に入れて60°〜70°のお湯で洗います。そうすることで編地に縮みが生じます。各パーツを完全に乾かしてから閉じ合わせます。必ずという訳ではありませんが、仕上げ用の糸を小さな束にして一緒に洗うとよいでしょう。

ボタン
パールのボタンは天然素材ですので、熱や水分を避けなくてはいけません。そのため、洗濯、ドライクリーニングやアイロンの際には、編地から外すことをお勧めしています。

シルク素材
シルクリボンは必ずドライクリーニングにして下さい。